利便性を重視しました
一戸建ては子供が小さい時は本当に助かります。泣いたり騒いだりが本当に多いので。
あと一戸建て購入の際に一番頭にあったのは利便性です。
交通の便と生活の便利さでなんでもよいので乗り物などが近くにあること。
そしてスーパーなどが近くにあることでした。
できるだけ、坂などの歩くのが困難な場所は避けました。それとあまり周辺が暗くないことも重要でした。
子供ができることでの自宅購入だったのでできるだけ小学校や保育園の近さもポイントでした。
義理の両親の実家が坂の上にありスーパーなどが近くにないところに住んでいます。
今は宅配などで届けてくれるサービスもありますのでそんなに困らないのかもしれないですが、老後一人で買い物にも行けないようなところには住みたくありませんでした。
子供の世話に毎度なるのも申し訳ないですし。ちょっとだけ買いたい時などお散歩のように運動ができることは重要なので。
実際に今義理の母は義理の父が運転する車でスーパーなどへ向かっていたようで昨年義理の父が他界したため車がないとても不便な生活を送っているように見えます。
私たちも仕事などがあるため頻繁には行ってあげることができないので困っているのではないかと思います。
そして意外と今は金利も低いので賃貸を払うのと変わらないくらいの金額で買えると思います。