注文住宅は、色の自由度に関するメリットがあります。色は、比較的自由に決められるからです。

建売の場合は、そうではありません。様々な制約があって、色を指定するのが難しい事もあります。自由に住宅を設計できるのは、やはり注文住宅の魅力なのです。

ただし、いざ住宅を設計する段階になると、色で迷ってしまう事もあるでしょう。色の選択肢は多彩ですから、どういう色使いにすれば良いか、困惑してしまう事もあります。

基本的には、アクセントを付けてみると良いでしょう。特に突き出した部分は、色を変えてみるのは有効です。

例えば建物全体の色は、白い色だとします。その建物に、出窓があるとします。その出窓の色を、茶色にしてみるのは有効なのです。突き出した箇所の色が、周辺と違っていますと、おしゃれに見える傾向があるからです。

それと色は、経年劣化も考える必要があります。時間が経過すれば、建物の色も変わっていくのです。10年後にどういう色になるかを想像してみると、色選びもスムーズになるでしょう。